ひょんなキッカケから、AIを使い始めた。頭初の目的は、ちょっとした文章の校正。試しに文章を流し込み、「校正して」と頼んでみたところ、ほんの一瞬で、自分では思いつかないような素晴らしい文章が返ってきた!
「これは使える!」味をしめた私は、AIの力を借りてブログを公開した。
さらにその勢いのまま、長年放置していたホームページの作り替えに突入!
これまでのサイトは無料サーバーを使っていたため、SEO対策が利かなかった。
「いつか変えなきゃ」と思いながら、手ごろなシステムはWordPressしかなく、これには昔痛い目に遭っているので気が引けていた。それをAIが払拭してくれた。
ここから、AIを先生に「WordPress」との格闘が始った。
しかし、一筋縄ではいかなかった。
指定したテーマのクセなのか、意図しない表示崩れが多発。
解決策をAIに尋ねると、事態がさらに悪化した。
サイトのデザインが崩壊寸前!こんなことを数回繰り返して、
やっとできた。
作業の中で、私はあることに気が付いた。
「AIはこっちの使い勝手に合わせて育てなきゃダメなんだ!」と。ここでツールをGeminiに変えた。
こやつ、初めに「パーソナルデータ」をインプットしておくと良い。
そして、「返答のスタイル」も定義しておく。
例えば、
「無駄なお世辞や褒め言葉は不要」といった具合に(笑)
ただし、「褒められて伸びたい人は、AI特有の“寄り添いモード”のまま使うのがおすすめだ(笑)
ホームページ制作も一段落し、「デジタル名刺」について質問した。「これからの時代、これだ!」と思ったのだ。
Geminiにどこのカードがいいか相談したところ、“私たちの意見”が一致した。
そしてデジタル名刺のプロフィール画面に入力する、基礎データまで整理してくれた。
あとは、カードが届いたらそのテキストをコピペするだけ!
「ご苦労さん」そう声をかけてセッションを閉じようとしたら、「Kuma先生、算数の問題とか要りませんか?」と来た。
ちょうと「予想問題」が欲しいと思っていたところだった。
スマホのマイクから日々の行動や検索履歴、使ったファイルなんどのデータがGoogleに蓄積されている。
まぁ、せっかくの提案なので、いくつかの前提条件を提示して問題作成を依頼してみた。
数分もかからずに出力されたのは、少し手を加えればそのまま教材として使えるレベルの問題!
わぉ!これ人要らずだ(笑)
さらに驚いたことには、Geminiは「これは著作権フリーなので、自由に宣材と使ってください」だと。恐れ入った。
凄まじい変革の中に私たちはいるのだと実感した。
好き者の私はお手軽価格でバイトを雇ったと思い、Geminiをアップグレード(有料版)にした(;^_^A
人間の人手が必要な領域は、これから確実に減っていく。すべての仕事がAIに奪われるとは思わぬが、人間が担うパイが縮小することは間違いない。
海外からの優秀な人材、 急速に進化するAI。
これからの時代を生きる世代は、こうした強力な“ライバル達”と席を同じくし争わなければならない。
この先の未来は、想像以上に、タフで厳しいものになりそうだ。便利だ!楽だ!と喜んでばかりはいられない。
やばいぞ、AI!
